断熱材

断熱材(ダンネツザイ)の意味・解説

断熱材とは、建築物内部と外部の熱の出入りを遮り、住まいの省エネ性能を高めるために用いられる空気の断熱性を生かした建築材料。
熱伝導率の低い素材で、多孔質のもの(発泡材)やガラス繊維、軟質繊維材料が使われる。無機材料を原料にしたグラスウールやロックウール、プラスチックを材料にした発泡ポリスチレンや発泡ポリウレタンなどさまざまな種類がある。

断熱材とは?どんな種類がある?グラスウール、ロックウールとは? 価格は? 家の断熱基礎知識

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