ブラウザのJavaScriptの設定が有効になっていません。JavaScriptが有効になっていないとすべての機能をお使いいただけないことがあります。(JavaScriptを有効にする方法)
SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典は、混抄障子紙の意味について解説しています。
混抄障子紙とは、パルプに楮(コウゾ)やマニラ麻、ビニロンなどの長繊維原料を合計40%以上配合した障子紙のこと。手漉き和紙風の独特の風合いと、高い強度を兼ね備えた機械漉きの障子紙の1つである。価格的には、手漉き楮障子紙とレーヨン障子紙の中間に位置し、和紙にこだわりのある人の住宅や高級ホテル・旅館などで採用されている。
和室・畳・障子
カテゴリから探す
50音で探す