タナカホーム

「自分たちの予算では一戸建ては無理？」と考える家族の夢を叶えるのがタナカホームの〈ピタリエ〉。300パターンの中から希望の広さ、間取り、仕様を選ぶスタイルで、本体価格1088万円（21坪）～。先進の設備機器・オール電化工事・屋外給排水工事・照明器具までがコミコミ価格であることも、検討しやすいポイントだ。原寸大のモデルハウスも用意されているので、気軽に問い合わせしてみてほしい。

夏を涼しく、冬は暖かく暮らしたいという想いを叶えるために同社は、高気密・高断熱の家づくりを追求し続け、断熱材・基礎・壁・窓の建物全体の性能を高めるための施工と建材選びにこだわっている。発泡ウレタン吹き付け断熱に外反射断熱シートを組み合わせ、魔法瓶のように家全体を包み込む断熱に加え、外張り断熱、基礎断熱、高性能トリプル樹脂サッシの採用で高い断熱性能を標準仕様で実現している。

タナカホームの家は標準仕様が高気密・高断熱で、冷暖房の効率が高い住まいとなるため、快適でありながら光熱費を節約し、コストメリットを実感できる家。その他、都市ガス給湯器に比べて光熱費を約1/5削減できる「エコキュート」や、断熱・遮熱に優れたトリプルガラス樹脂サッシの採用に加え、全室に長寿命で消費電力が低いLED照明を使うことで、住んでいるだけで経済的に暮らせる、「光熱費節約住宅」を提案。

バリアフリーの平屋づくりの家は、近年子育て世代からシニア世代まで人気のスタイル。同社では人気に応えるため、平屋の家〈Type-HIRAYA〉を提案。掃除の負担や事故の危険が軽減されるだけでなく、ワンフロアでの生活はどこにいても家族の存在を感じることができ、家族のコミュニケーションが深まることも人気の理由だろう。ワンフロアなので、リフォームの際の間取り変更やメンテナンスが容易な点も魅力となっている。

住まいの新築を考えるのは、「結婚」「出産」「子どもの入学」などの人生の節目に加え、住宅ローンの支払い期間を考えてという方も多いだろう。35年のローンを現役の内に完済しようとすると、30歳前後までに新築するのが理想的。タナカホームは、スタイリッシュなデザインと将来のライフスタイルの変化にも対応可能な可変性のあるラインナップを揃え、20代・30代の若い世代でも検討しやすい価格で提案している。

八戸エリアを中心に地域密着で家づくりを行う、タナカホームは、土地の探し方のアドバイスをしてくれる。同社では土地の探し方や買い方、失敗しないポイントなどを不動産のプロに相談し、情報収集もできるイベントのほか、家づくりのことならどんなことでも相談できる「無料相談会」も随時開催。小さなお子さん連れのお客様も、キッズルーム完備なので安心してお出かけいただける。