東野建設工業

口に入れてもいいほどの素材で作る『無添加住宅』。限られた土地を贅沢に使った、本当に必要なものだけを詰め込んだ平屋プランをご提案。家族が長年住み続ける家のため、素材や間取り、日あたりなどを考えて、ご要望を活かした家づくりを行う。また東野建設工業は長年地元に根ざした家づくりを行っているため、平屋向きの土地探しもサポートできる。「平屋がいいけど、土地が見つからない…」という方も是非ご相談を！

壁や天井、収納内部に無添加の「漆喰」、床はコーティングされていない、まっさらな「無垢材」、屋根材は「天然石」を採用するなど、世界の自然素材に目を向け、健康を考えた家づくりを行う東野建設工業。木材の貼り合わせなどに使う接着剤は「米のり」、防腐・防虫・防カビとして使う塗料には「柿渋」、断熱材に「炭化コルク」を選ぶなど、見えない部分までしっかりこだわった自然素材の住まいを実現している。

東野建設工業が手掛ける無添加住宅は、お子様の体にも優しい自然素材がふんだんに使われている。職人が作り上げる住まいには、小上がりの畳スペースを活用して下部に収納を配置するなど、子育てがしやすくなる工夫が沢山。また施工時には内壁の漆喰塗りに家族の手形を残すなど、暮らしの空間が楽しくなる仕掛けも。経年変化を楽しむ自然素材に囲まれながら、変わらない家族の時間を演出する住まいは、まさに子育て世代にぴったり。

自然素材は手間と時間、コストがかかることが多いが、『無添加住宅』は、独自の工法・技術の開発、入手ルートの開拓により適正価格を実現。また東野建設工業では、住宅以外にも学校や保育園、道路や橋など、厳しい検査を行う工事も行っている。その検査体制を家づくりにも取り入れて『真面目な住宅』を提供。建てる前も建てた後もしっかりサポートするので、若い世代の初めての家づくりでも、安心して任せることができそうだ。

壁の漆喰や床の無垢材など目に見える場所はもちろん、接着剤、塗料、断熱材など目に見えない部分にも自然素材を使う東野建設工業の家づくり。漆喰は吸湿・放湿性に優れ、家の中の空気を浄化。消臭効果が期待できる。足触りがいい無垢材は、調湿性能も優れ、室内が乾燥すれば水分を吐き出し、湿気が多い時には水分を吸い込む。さまざまな特性を活かし、人にもペットにもやさしい住まいを実現することができる。