住まい手の快適安全をとことん考え抜いた「高性能・高品質」な家づくりが日本住建の大きな特長。建築後は見通せない構造部分にこそ注力し、HEAT20 G2グレード基準の断熱性、全棟許容応力度計算による耐震等級3をクリアした家づくりが基本。設計士やコーディネーターと直接打ち合わせを重ね、ドアや収納の造作、少々珍しい建材、オーダーキッチンなども対応。イメージをかっこよく形にできるのが嬉しい(本体価格3000万円~)。
日本住建では、木造2階建てまでは必須としない許容応力度計算(構造計算)を全棟で行い、力学的に根拠のある家づくりを行っている。耐震の最高等級3の基準を基本とし、制震装置にも対応。広々とした吹抜けと安心感を両立できるのがメリットだ。西尾展示場は複雑な構造かつ吹抜けLDKを実現しながら、耐震等級3をしっかりと満たしている。本社ショールームでは実物大の耐震構造の展示もあるので、見て触れて体感しよう。
異常気象の話題が増えてきた昨今、住まいの「高気密高断熱」がますます注目されている。日本住建ではZEHを上回るHEAT20 G2グレード基準に適合した断熱性を基本に。トリプルガラス樹脂サッシやポリエステル断熱材といった高品質な設備仕様にもこだわっている。さらに全棟気密測定で高気密を実現しつつ、全熱交換換気システムで熱のロスを防ぎながら新鮮な空気を導入。この高性能を凝縮した家づくり「reco.」のモデルハウスへぜひ!
ZEH基準を超える高断熱と全棟気密測定で確かめる高気密。住み心地を高める住宅性能は、日本住建の譲れないこだわりだ。外気温の影響を受けにくいのでエアコンに頼り過ぎない暮らしが叶い、空調時も全熱交換換気システム(一種換気)で室内の温度を保ちながら換気ができるので省エネ効果が高い。太陽光発電や省エネ設備などの対応も、豊富なノウハウで対応してくれる。本社ショールームで性能展示を眺めながら、何でも相談を。
日本住建では、ZEHを超えるHEAT20 G2グレード(断熱性能を表すUA値0.46、同社調べ)に適合する断熱性を基本にしている。トリプルガラス樹脂サッシやポリエステル断熱材などの優れた断熱仕様と丁寧な施工で、一年中心地のいい住空間を実現。全棟許容応力度計算を行い、太陽光パネルの重量に考慮し、最大限の発電力と耐震等級3基準を両立する構造を設計。EVコンセントや蓄電池のニーズにも応えた、ZEHの家づくりを提案してくれる。
上下移動のない平屋は、子育てファミリーやリタイア後の建て替えなど幅広い世代からニーズが高い。日本住建ではアメリカン、和モダン、店舗併用といった多彩なスタイルの平屋を手がけ、自分たちらしい一邸を提案してくれる。高性能でコスパのいい家づくり「reco.」でも平屋がセレクトでき、本体価格23坪2045万円~。おしゃれで高性能な平屋を実現したい方は、本社ショールームやモデルハウスでぜひ相談してみよう。
「自分たちのワガママに応えてくれ、さまざまな提案をしてくれる」と、デザインこだわり派から評判の高い日本住建。無駄なラインをなくし建築美を高めた設計、間接照明の演出、イメージ通りの造作、デッドスペースを活かす収納など、住まい手の思い付きを一緒に楽しみ、かっこよくデザインしてくれる。長期優良住宅の基準に適応する家づくりや、アフターサービス・保証制度の充実も、これから物入りな子育て世代にメリットだ。
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