ブラウザのJavaScriptの設定が有効になっていません。JavaScriptが有効になっていないとすべての機能をお使いいただけないことがあります。(JavaScriptを有効にする方法)
SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典は、鉄筋筋交いの意味について解説しています。
鉄筋筋交いとは、木造軸組工法の住宅において、柱(垂直材)と横架材の間に、直径9mm以上の鉄筋を筋交いとして組み入れたもの。建築基準法では、鉄筋筋交いを1本入れた場合の耐力(壁倍率)を1.0、2本をタスキ掛けに入れた場合の耐力(壁倍率)を2.0としている。
柱・構造
カテゴリから探す
50音で探す