レーヨン入り障子紙

レーヨン入り障子紙(レーヨンイリショウジガミ)の意味・解説

レーヨン入り障子紙とは、パルプにレーヨン(セルロース系の化学繊維)を20%以上40%未満配合したものを、「レーヨン入り障子紙」という。
品質・価格面ではレーヨン障子紙に次ぐ位置付けになっており、一戸建て住宅やマンション、ホテル、旅館などで数多く採用されている。

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