腰高窓

腰高窓(コシダカマド)の意味・解説

腰高窓とは、壁面の中ほどから上、ほぼ成人の腰の高さに設けられた窓のこと。
比較的場所を選ばず、換気の役割も大きい。子どもや高齢者の転落を防止するために手すりやフェンスを設けるケースがあるが、より安全性を確保するなら「高窓」を選択するといいだろう。

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