コンクリート打ち放し

コンクリート打ち放し(コンクリートウチッパナシ)の意味・解説

コンクリート打ち放しとは、仕上げ材を施さずに、コンクリートの型枠を取りはずしたそのままの状態にしておく仕上げ法のこと。美しく仕上げるためには、高度な技術、現場管理が必要だといわれる。近年は外壁ばかりでなく、スタイリッシュな住宅やシンプルモダンな住宅を希望する建築主や施主の要望で、鉄筋コンクリート造の内壁や天井にも使用されるケースがある。

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