追い焚き

追い焚き(オイダキ)の意味・解説

追い焚きとは、浴槽内の湯が冷めた時に、もう一度沸かし直すことができる機能のこと。家族の入浴時間がバラバラで湯が冷めがちな場合などに便利な機能である。元々は、高温の差し湯をする機能のみだったが、最近では、お湯が冷めたり、水位が下がったりすると感知して、自動的に水温を適温、適量に戻す機能のついた浴槽もある。追い焚きは、残り湯を沸かし直すだけなので、毎日水を入れ替えるより、水道代がかからない分、節約できる。

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