大屋根で落ち着いた外観に、コの字型の間取り。お客様をおもてなしするサロンや床の間の曲線が印象的な2階の和室。小倉南展示場で公開中のモデルハウス『悠(はるか)』では、注文住宅ならではのアイデア空間や独創的なデザインを確認できる。なかでも一番の見どころは、シアタールームや書斎、音楽スタジオなど、周囲に気兼ねなく自分だけの時間を楽しめる地下室だ。その施工に豊富な実績をもつ同社の地下室には、ドライエリアを設けているので、室内を通ることなく屋外から直接出入りが可能。防音・遮音、そして、採光や風の流れまで考え抜いた提案で、施主のニーズに応えてくれる。また、地下部分は周囲の土圧に長期間耐えられるよう設計されているので、耐震性の高さも安心感につながる。限られた敷地を有効活用できる地下室で、「欲しかったもう一部屋」を叶えよう。